新鮮な魚介類の販売やご当地グルメが味わえる「魚島フェスティバル」が倉敷市下津井のむかし下津井回船問屋周辺で開かれました。
下津井で水揚げされたばかりの新鮮なタイがずらり。
イベントには朝から多くの人が訪れ、捕れたての魚介類を買い求めていました。
この時期恒例の魚島フェスティバルです。
「魚島」とは、産卵のために移動してきた魚が集まり、まるで島のように海面から盛り上がって見えることを言います。
下津井地区では、サワラやタイなどが、この「魚島」の時期を迎える今の季節に、毎年イベントを開いていて、下津井の魚をPRしています。
会場となったむかし下津井回船問屋周辺には30のブースが出店。
タコのから揚げやタコ飯などのご当地グルメが販売されたほか、カキやタイ、魚のつみれが入った海鮮汁が無料で振舞われ、訪れた人は下津井の海の幸を味わっていました。
訪れた人はーこちらは、子どもたちに大人気の魚すくいのコーナー。
特設プールの中は、下津井で水揚げされたタイが泳いでいます。
捕まえたタイは無料で持ち帰ることができるとあって子どもはもちろん大人たちも大いに盛り上がっていました。
このほか会場に設けられたステージでは地元の園児や団体などによるダンスや太鼓の演奏などが披露されイベントを盛り上げていました。
魚島フェスティバルは下津井地区の活性化を目的にNPO法人鷲羽山の景観を考える会などが中心となって開いているもので、瀬戸大橋が開通した1988年から行われています。




