総社市は、私立保育所の整備を助成する事業などを含む6月補正予算案を発表しました。
総社市の6月補正予算案の一般会計の総額は、7700万円あまりです。
主なものとして、来年4月に開園・移転新築する2つの私立保育所の施設整備を助成するため5400万円を計上しています。
対象となるのは総社市小寺のもりのこ保育園(仮称)と、総社市上林のひかり保育園です。
そして、旧維新幼稚園と旧維新小学校の跡地利活用事業に250万円を充てています。
幼稚園の園舎と小学校のプールは、現在、利活用を担う民間事業者を公募していて、小学校の校舎は今年度中に募集を開始する予定です。
そのほか、きびじアリーナと武道館の空調設備工事が今月末に完了し、新しく設定する料金の市民への周知期間として7月から9月までの空調使用料を徴収しないことから、この期間の光熱費を指定管理者へ補償する費用が650万円となっています。
また、下水道事業に関する特別会計として2億4500万円が計上され、そのうち1億8500万円が下水道管の修復工事に充てられます。
今年2月に下水道管の破損事故が発生した場所の北側のエリアが対象となっていて、点検の結果修復が必要だと判明した下水道管の工事を優先的に進めます。
補正予算案は、今月12日に開会する6月定例市議会に提案されます。




