郷土の偉人・山田方谷をテーマに来年3月に上演される倉敷市民ミュージカルの結団式が行われました。
結団式には、5月のオーディションで選ばれた41人の市民をはじめ、関係者などあわせておよそ70人が参加しました。
今回の倉敷市民創作ミュージカルは、創設20周年を記念して、高梁川流域にある10の地域が連携して行われます。
テーマは、幕末の備中松山藩で藩政改革を成功させた儒学者・山田方谷の生涯です。
方谷を支えた7人の女性との関わりを軸に、歌やダンスを通じて方谷の偉業と人物像を描きます。
主役の山田方谷を演じるのは、玉野市出身のミュージカル俳優・四宮貴久さん。
その他の配役は、7月からはじまる練習を踏まえ、8月中にはキャストを決定させる予定です。
オーディションで選ばれた9歳から81歳の市民たちは、結団式で作品への想いを共有し、来年3月の本番に向けて本格的に動き始めます。
倉敷市民創作ミュージカルは、市民参加型の総合舞台芸術で、子どもから大人まで幅広い市民がキャストやスタッフとして参加し、地域ゆかりの歴史や文化をテーマにしたオリジナル作品を上演しています。
倉敷市民創作ミュージカル「山田方谷と7人の女たち」は来年3月6日、7日に倉敷市民会館で上演されます。




