玉野市の日之出公園で、50年に一度だけ咲くといわれる背の高い花「リュウゼツラン」が開花しました。
これまでになかった現象も起きていて、多くの人が鑑賞に訪れています。
海を臨む日之出公園に、高さ5mほどのノッポな花が現れています。
アスパラガスのような茎から伸びた黄色い花は、数えると100本以上あるようです。
メキシコ原産の多年草で、葉っぱが龍の舌のような形から名付けられたリュウゼツラン。
植えてから40年から50年かけて養分を蓄え、咲く準備ができたら一気に茎を伸ばします。
玉野市公園緑化協会によると、今年は4月に茎が伸び始め、6月中旬に咲き始めたそうです。
KCT長沼福果「今年はさらにあちら!もう一株開花しています2株同時に咲くには今年初」1969年にリュウゼツランを11株植えてから、今年までに8株が開花したことになります。
花は咲いてから10日から2週間が見ごろです。
1回咲くと枯れて、生涯を終える儚さもリュウゼツランの特徴です。
日之出公園のリュウゼツラン。
今年は7月中旬まで楽しめそうです。




