子どもたちがモネの睡蓮をモチーフにしたアート作品を制作体験するワークショップが大原美術館で開かれました。
ワークショップには、市内外の小学生6人が参加しました。
このワークショップは、参加者が作品や美術館に親しみながら、豊かな発想を広げて、表現することを目指す体験型のプログラムで、2017年から行われています。
今回のテーマは、「わたしだけの睡蓮づくり」です。
制作にあたり子どもたちは、本館に展示されているクロード・モネの「睡蓮」を鑑賞しました。
大原美術館のスタッフと対話しながらじっくり鑑賞したあと中庭に移動。
フランスにあるモネの自宅庭園から株分けされた睡蓮も見学し、作品のイメージをさらに膨らませました。
そしていよいよ制作開始。
今回は紙コップとマスキングテープでオリジナルの睡蓮を作っていきます。
子どもたちは、感じたことや思い浮かんだイメージをもとに、マスキングテープを自由な形に切って紙コップに貼っていきました。
モネが様々な色を重ねあわせて描いていたこともしっかりと表します。
様々な色や模様のテープを貼り重ねていきそれぞれ工夫しながら表現を広げていきました。
最後に池を表した紙皿に張り付けて完成。
感性豊かな睡蓮が出来上がりました大原美術館では、11月にも大型のワークショップイベントを開催する予定です。




