日本画の秀作が集う「春の院展」の巡回展示が、今月1日から倉敷市立美術館で始まりました。
今年の倉敷会場には、応募のあった618点から日本画98点が展示されました。
「同人」と呼ばれる日本美術院で最も位が高い作家の作品は32点あります。
このうち、岡山県の井手康人さんは、細やかなタッチで見応えのある富士山を描いています。
また、入選作品岡山県内からは、倉敷芸術科学大学澁澤靑准教授の作品が展示されています。
他にも、大平繭さんの「漂う」、酒井龍一さんの「花枯れど」、藤田和美さんの「pizz.」の3点が披露されています。
春の院展倉敷展は、5日(日)まで開かれています。
また、会期中には、出品している井手康人さんと中村譲さんによるギャラリートークや、対話型鑑賞ツアーがご覧の日時で開催されます。
いずれも参加、鑑賞には入場券が必要です。
倉敷展ギャラリートーク5日(日)午後2時
対話型鑑賞ツアー4日(土)午後2時




