倉敷市水島で60年以上前に生まれた盆踊り「水島音頭」を後世に伝えるため8月8日(土)に開かれるお祭りを前に、踊りの練習会が行われました。
水島音頭の練習会には地域住民などおよそ15人が参加しました。
この水島音頭は、もともと水島港まつりで参加者全員で輪になって踊られていたもので、手をつなぐ振付が特徴です。
およそ30年前、パレード用に振付が変わったことで踊られなくなっていましたが、栄町連合町内会のメンバーたちの強い思いから、2024年に開催された夏祭りで元の振り付けが復活しました。
踊りを指導するのは地元出身の日本舞踊家・藤間美琴さん。
60年前、藤間さんの師匠が作ったという水島音頭の振り付けを、参加者へ丁寧に指導していきました。
また、水島音頭と同じ時期に踊られていた「水島小唄」も、2年前、ともに復活。
手拭いを使ってコンビナートの煙を表す印象的な振り付けなどを参加者全員で確認していました。
栄町の夏祭り「水島音頭で盆おどり」は、8月8日(土)に水島東栄町第6公園で午後5時から開催されます。
※8月8日午後5時~8時半雨天時は9日(日)に順延




