総社市のヒイゴ池湿地でサギソウが咲き始めています。
シラサギが翼を広げたような姿が特徴の「サギソウ」です。
湿地の減少などで数を減らしていて、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されています。
ことしは先月25日ごろから咲き始め現在およそ3500本が涼しげな姿を見せています。
特に湿地の北側ではほかの草の背丈が低く日当たりも良いことから多くのサギソウを見ることができます。
運が良ければ日本一小さいと言われるハッチョウトンボとともに白く可憐なサギソウを楽しめるかもしれません。
ヒイゴ池湿地では現在湿地に水をいきわたらせるポンプが故障していて一部の水流が枯れている状態です。
水が不足すると湿地に生息する植物や生き物への影響があるということで総社市では現在対応を進めています。
サギソウはいまがちょうど見ごろで9月の初めごろまで楽しめそうです。




