玉野市の玉商店街でかつて夏の風物詩として親しまれていた夜市が、13年ぶりに復活し多くの人で賑わいました。
玉野市の玉商店街のらんぶる通りで開かれた「玉夜市」。
会場にはおよそ3000人が訪れ賑わいました。
玉商店街では2013年まで地元商店街が夜市を開いていましたが担い手や資金不足などから長く途絶えていました。
かつての賑わいを知る住民など9人が実行委員会をつくり13年ぶりに復活させました。
会場にはお好み焼きやスイーツの飲食やメダカすくい、射的など26の縁日ブースが並びました。
子どもたちは昔ながらの縁日を楽しんでいました。
本部テント前では水鉄砲を使ったイベントが行われ子どもたちは頭につけた金魚すくいのポイを水鉄砲で打ち合いびしょ濡れになりながら夏ならではの遊びを満喫していました。
この他にも備前玉野太鼓の勇壮な太鼓演奏が行われました。
会場を盛り上げたのは地元で伝統を受け継ぐ波知獅子舞保存会です。
太鼓や笛の音に合わせて力強く舞う獅子。
八浜町波知地区に受け継がれてきた「波知の獅子舞」は玉野市無形文化財に指定されています。
頭を噛んでもらうと無病息災や健やかな成長につながるとされ子どもたちは驚きながらも獅子舞を楽しんでいました。
地域の人たちが力を合わせて復活させた玉夜市。
訪れた人たちは久しぶりに戻ってきた夏の風物詩を楽しんでいました。




