小学生を対象に医療や福祉の仕事を体験する講座が倉敷市の川崎医療福祉大学で開かれました。
公開講座・かわさきいりょうふくシゴト大学には、小学生およそ100人が参加しました。
会場には川崎医療福祉大学にある学科のうち、15学科による17のブースが設けられ、子どもたちはそのうち4つの仕事を体験します。
臨床工学技士の仕事を学ぶブースでは、医療機器のメンテナンスを行っていることを学び、機器のひとつである電気メスを使って、かまぼこやリンゴを切る体験を行いました。
こちらでは病気のときに支払うお金が書かれた明細書の「レセプト」づくりに挑戦。
薬代や診察代などを正確に打ち込みます。
このほか、視力検査や目の中を専用のカメラで撮影する視能訓練士の仕事や、理学療法学科による松葉杖で安全に歩く方法などの体験を通して、子どもたちは医療や福祉の現場を支える様々な職種を学んでいました。
このイベントは、川崎医療福祉大学が地域向けに開いている公開講座のうち、子どもたちに医療福祉の仕事を知ってもらおうと夏休みの小学生を対象に開いているもので今年で3回目です。
講座の最後には、参加した小学生に修了証が贈られました。




