総社市を中心に活動する水墨画愛好会「江陽会」の作品展が開かれています。
江陽会は、総社市中央公民館と昭和公民館、矢掛町で活動している水墨画の愛好会です。
一年に一度の作品展は、それぞれの場所で活動するグループの作品が一堂に集う機会となっていて、会場には総社市にある国分寺や雪国の風景、草花を描いたものなど、会員14人の力作35点が並びました。
また、水墨画に色をつけるときに顔彩と呼ばれる絵の具を使用すると、ほんのり色づき温かみのある作品に仕上がります。
菅野孝江さんの「南禅寺水路閣」は、新聞の写真を参考にしています。
遠近感を出すために筆の穂先を押し出すように描いています。
この他にも会員たちが日頃の活動で培った技術を存分に生かした作品が集っています。
水墨画江陽会作品展は、今月20日(日)まで総社市民ギャラリーで開かれています。




