玉野市の魚メバルの的を射抜くユニークな弓道大会が開かれました。
今年で20回目を迎えた記念大会には、玉野市内外からおよそ160人が参加しました。
最初に、競技の安全を祈る模範演武「矢渡」が行われ、玉野市弓道連盟の三ノ上創会長が弓を引きました。
弓道の的では、三つの黒い円が描かれた霞的が有名ですが、この大会では、メバルを射抜きます。
玉野市の市魚・メバルのイラストには色が付けられ、黄色く塗られたところに当てると10点、赤色が9点、青色が7点、オレンジ色が5点、的の縁が3点です。
親しみやすい弓道の大会を目指したアイデアで、全国的にも珍しいルールです。
28m先の的を当てる近的で8本、60m先の的を当てる遠的で4本の矢を放ち、合計得点で優勝を争います。
また、黄色の10点と赤の9点を射抜くと、成績に関係なく豪華賞品がもらえます。
参加者は、精神を集中させて、メバルの的に向き合っていました。
なお大会は、3人一組の団体戦と個人戦で順位を争い、ご覧の方が優勝しました。




