下津井の町並みを灯りで彩り岡山県を代表する民謡「下津井節」を次世代につなぐイベントが開かれました。
日が暮れ始めると下津井町並み保存地区の通りには提灯や行灯が灯され昔ながらの町並みが幻想的な雰囲気に包まれました。
今年で3回目となる「北前船の来し港下津井宵灯り」。
会場には下津井に伝わる民謡「下津井節」が響き渡り色とりどりの浴衣に笠をかぶった踊り手たちがおよそ160メートルの町並みをゆったりと踊りながら進んでいきます。
踊り手たちが披露するのは下津井節を全国に広めようとおよそ80年前に作られた踊りです。
北前船の寄港地として栄えた下津井。
歴史ある町並みを舞台に昔から受け継がれてきた音色と踊りが町を彩りました。
また、むかし下津井回船問屋の中庭では踊りのレクチャーも行われ訪れた人たちも輪に加わって下津井節を楽しみました。
このイベントは歌い手が減少している下津井節の後継者を育てるとともに地域の活性化につなげようと始まったものです。
踊り手の数も年々増えおよそ半年かけて練習してきた成果を披露しました。
下津井宵灯り実行委員会は踊り手を増やしながら下津井節を次の世代へつないでいきたいとしています。
下津井宵灯り実行委員会は、踊りを披露する参加者を募集しています。
練習会の日程などは下津井宵灯りのインスタグラムで確認できます。
参加の申し込みや問い合わせは実行委員会までお願いします。
℡050ー6862ー6966
インスタグラム@shimotsui_yoiakari




