倉敷市の陶芸愛好家でつくる倉敷陶芸会の作品展が、倉敷市立美術館で開かれています。
倉敷陶芸会は、市内を中心に公民館や個人で活動する70代から80代までの陶芸愛好家11人が所属しています。
年に1度作品展を開いていて、新作を中心におよそ150点が出品されました。
テーマは自由で、さまざまな素材や手法で作られた作品が並びます。
田中恵さんは、マグカップなどの食器を展示しました。
器の内側や裏側にも絵を施しているほか、持ち手の幅を広くしたり親指が当たるところに立体感を持たせたりして使いやすさにもこだわっています。
こちらの大皿は、会長の奥光司さんの作品です。
ケヤキやムクの葉の形がきれいに器に定着するよう奥さん自身が釉薬を調合しました。
そのほか、県展で受賞した作品や、今年や来年の干支のオブジェなども展示されています。
「倉敷陶芸会展」は、今月12日(月)まで倉敷市立美術館で開かれています。




