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総社市奥坂鬼ノ城地区コミュニティ協議会の活動

炭焼きや休耕田を活用した野菜栽培などを通じて地域の絆を深めている総社市奥坂の鬼ノ城地区コミュニティ協議会の活動をご紹介します。

JA岡山西管内最大の直売所山手直売所「ふれあいの里」ここでは、新鮮な野菜や加工品などが毎日売られています。その中で、人気を呼んでいるのが、総社市奥坂の鬼ノ城地区コミニュティ協議会のみなさんが作っている炭です。2012年 新しい年を迎えた1月8日炭焼きの窯出しが行われました。今年最初に窯出しをするのは、去年の暮れ、12月25日に火入れをした炭です。朝8時すぎ、鬼ノ城地区コミュニティ協議会のメンバーが集まってきました。炭焼き窯の入り口を壊して、窯出し作業が始まりました。炭の窯出し作業には、鬼ノ城地区コミュニティ協議会のメンバー28人が参加しました。炭焼き窯の中に入って作業をするのは、服部務さん。炭焼き全般の指導監督にあたるのは、若い頃に炭焼き経験のある板谷忠夫さんだそうです。鬼ノ城の山麓、総社市奥坂で焼く炭の原木は、カシやナラの木です。また、竹も一緒に焼いて炭にしています。焼きあがった炭は、30センチの規格に合わせて切りそろえます。炭の出来ばえを「鬼ノ城錦炭」と豪語するのは、副会長の板谷豊さんです。総社市の地産地消への取り組み「地・食べ」。まずは、学校給食へ総社で作られた野菜を供給しようと鬼ノ城地区コミュニティ協議会からは、副会長の板谷豊さんを中心に13人が手をあげキャベツやタマネギなどを生産しています。炭の窯出しを終えると、原木を切り出して、再び炭窯に詰め込んでいきました。原木を窯いっぱいに詰め込むと窯の入り口を塞いで次の炭焼きの作業に移りました。わずか80世帯でつくる総社市奥坂の鬼ノ城地区コミュニティ協議会は、炭焼きや地・食べ活動を通じてわいあいあいと地域の絆を深めています。

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  • 放送日:2012/01/26(木)
  • 担当者:中塚美佐子
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