3月から販売を開始し、全国各地から注文が続く人気の総社デニムマスク。
これからのシーズンに合わせ、きょう(15日)から秋バージョンの販売が始まりました。
秋バージョンのマスクは、ブラウンとグリーンの2色に加えて、デニムとの2トーンカラーが2種類です。
ツートンカラーのデニムは、これまでのデニムより濃い色のものを使っていて、秋らしい色合いにしたほか色落ちしにくくなっています。
販売初日のきょう(15日)は、多くの人が新しくなったマスクを買い求めていました。
総社デニムマスクは障害者就労継続事業所が製造していて、3月の販売開始以降、22万枚を売り上げた人気のマスクです。
売り上げが、障害者に還元されるようになっています。
マスクは総社市の窓口と大手通販サイトのアマゾンで購入することができます。