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真備町呉妹地区 セミナーで防災意識高める

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西日本豪雨で被災した倉敷市真備町呉妹地区で防災セミナーが開かれました。
去年に続き2回目のセミナーは3年前の西日本豪雨での被災経験から、防災意識を強化しようと呉妹地区まちづくり協議会が企画しました。
呉妹地区では自主防災組織の組織率が80%を超えています。
セミナーには各地区の自主防災組織の代表者34人が参加しました。
今回のテーマは「出来ることから始めよう」です。
講師として招かれた、防災士の山中弓子さんは非常食を日常的に食べては買い足すという行為を繰り返して常に新しい非常食を備蓄する「ローリングストック」や備蓄のポイントについて講演しました。
気軽にできる防災食としてじゃがいもを使ったスナック菓子にお湯や水を加えたマッシュポテトの実演が行われツナ缶やハーブソルトなどを入れてのアレンジもできることなどが紹介されました。
他にも兵庫県立大学防災教育研究センター長の室崎益輝さんによる講演が行われ多様な災害が起こっている現在、 コミュニティーグループを組んで全体が支えあう仕組みを作り、そこからマイタイムラインの作成や避難の仕方など個々の防災意識の向上に生かしていくことが大切と話していました。
講演会後、参加者たちは、避難所などで使う段ボールベッドや簡易トイレのほか災害時でも電力を供給できる給電車などを見学し防災への意識を高めていました。
呉妹地区まちづくり推進協議会は今後も年に2回、防災に関する新聞を発行するなどして地域の防災力を強化し災害時の逃げ遅れゼロを目指します。
  • 最終更新日:2021年10月13日(水) 18:18
  • 担当者:福本結月

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