サッカーJ2ファジアーノ岡山の選手が、西日本豪雨災害の復興支援活動の一環として倉敷市真備町の箭田小学校を訪れ、児童と交流しました。
箭田小学校にはファジアーノ岡山の現役選手3人が訪れました。
ファジアーノ岡山は西日本豪雨災害直後に真備町の避難所へ訪問したり物資を届けたりしてきました。
選手は5年生の児童42人の前で、リフティングやヘディング、体育館の端から端までのロングキックなどを披露したあと、児童からの質問に答えました。
また、喜山康平選手は夢や目標を持ち積極的にチャレンジしてほしいと児童たちに語り掛けました。
交流の最後には、選手からサインがプレゼントされました。