倉敷で活動する89歳の七宝焼作家宮崎八代子さんの作品展がアトリエ1/Fで開かれています。
会場にはアクセサリーや額絵など宮崎さんがこれまで作ってきた作品およそ400点が並んでいます。
現在89歳の宮崎さんは30代の時に趣味で七宝焼を習い始め倉敷七宝協会に入会したり新田公民館七宝教室の講師を務めたりするなどこれまで50年あまり七宝焼に従事してきました。
89歳の今回を最後の個展としていて、活動当初の作品も展示するなどこれまでの集大成となっています。
七宝焼は銅板や銀板に釉薬を塗って下地を作りその上に色を付け磨くことで美しく輝きます。
銀などの細い針金を重ねて模様を作る有線七宝や彫って模様を作る彫金七宝などさまざまな技法で作られます。
こちらは中でも一押しの作品「花朧」です。
有線七宝で作られ、夜桜をイメージしたデザインになっています。
宮崎八代子七宝展は今月23日(日)までアトリエ1/Fで開かれています。




