倉敷市は、長年にわたり書道教育の振興に尽力してきた書家の角洋亮さんへ倉敷市文化章を贈りました。
今年度倉敷市文化章が贈られたのは、書家の角洋亮(雅号:角羊亭)さん86歳です。
贈呈式では、伊東香織倉敷市長から賞状とメダルを、孫の菜々子さんから花束を受け取りました。
角さんは、岡山大学を卒業後、県内の小学校に勤務するとともに教員による研究組織「岡山県習字教育研究会」で教員の指導力向上に尽力しました。
県児童生徒書道展では長年審査、運営に携わり、現在も市内の書道展の審査委員長を務めるなど児童・生徒の書道教育の振興に寄与しています。
芸術書道においても、書道展の公募部門で最高賞を受賞するなど幅広く活躍し、2017年には倉敷市文化連盟賞を受賞、去年(2025年)は、天皇皇后両陛下の真備地区ご視察を記念する行幸啓記念碑を揮毫しました。
こうした長年の功績をたたえ、文化章が贈られました。
倉敷市文化章は文化の発展に貢献した個人を称えるため1948年から毎年行っていて角さんで84人目になります。




