倉敷本染手織研究所の卒業生と研究生による作品展が、倉敷民藝館できょう(3日)から始まりました。
倉敷本染手織会は、倉敷民藝館初代館長の外村吉之介が1953年に設立した倉敷本染手織研究所の卒業生からなる会です。
会場の倉敷民藝館には、卒業生や研究生が手作りしたショールや椅子敷などおよそ1000点が並びました。
こちらは、定番人気のノッティングの椅子敷です。
ノッティングは糸を結び付けて織る手法で厚みが出るのが魅力です。
特徴的な模様は代々受け継がれてきたもので、多くの人が手に取りお気に入りの作品を選んでいました。
壁には、つづれ織りの大きな作品が充実したほか、羊毛や木綿を手で紡いだマフラーや本染手織のブローチをはじめ、バッグやポーチなど小物も広く展開されています。
倉敷本染手織会作品展は、8日(日)まで倉敷民藝館で開かれています。
展示会場は入場無料です。




