倉敷市は今月2日からの大雨によって被害を受けている和歌山県の2市1町へ支援物資と職員を派遣していました。
昨日(12日)全職員が倉敷市に戻り、きょう(13日)活動内容などの報告会が開かれました。
倉敷市役所で行われた報告会には伊東香織市長を始めとした幹部職員7人と、和歌山県に派遣された職員10人が出席しました。
報告会では土のう袋やブルーシートなどの支援物資を届けた海南市とかつらぎ町、橋本市の被害状況などが説明されました。
海南市では4つの河川が氾濫し道端に災害廃棄物が積まれていたことやかつらぎ町では家屋が土砂によって圧し潰されていたなどの被害状況が報告されました。
また、現地で災害廃棄物処理を担った職員からは可燃物と不燃物を分別しながら撤去作業にあたったことなどが伝えられました。
今回派遣された職員10人のうち3人は初めての被災地派遣でした。
倉敷市は今後も現地の状況を見ながら支援を検討していく考えです。




