瀬戸内市に住む陶芸家夫婦の作品展が、天満屋倉敷店で開かれています。
会場には、瀬戸内市を拠点に活動する陶芸家・齋藤理さんと香織さんの作品およそ80点が並んでいます。
作品展のテーマは「喫茶去」。
中国の唐の時代の「お茶でもどうぞ」という意味の言葉で、普段使いしやすく身近に感じられるものを作りたいという共通の思いから磁器を中心に食器や茶器などを展示しました。
こちらは、理さんが制作した七角形の小鉢です。
角張り過ぎず、円にも見えない七角形にこだわり、様々な色や柄のものを作りました。
7が素数で割り切れないことから、器が割れないようにという思いも込めています。
コロンとしたフォルムが可愛らしいこちらのティーポットは、香織さんの作品です。
1つ1つふたのデザインが違うため、お気に入りのものに出会えそうです。
そのほかにも、平皿や茶椀など普段の生活に馴染むこだわりの作品が並びます。
齋藤理さん、香織さんの作品展は、今月26日(月)まで天満屋倉敷店の美術画廊で開かれています。




