今月10日に九州北部で発生した豪雨災害を受け、倉敷市は、福岡県久留米市に職員を派遣し、支援物資を送りました。
11日午後2時から倉敷市役所で出発式が行われました。
久留米市に向かうのは、倉敷市防災危機管理室と環境リサイクル局の職員4人です。
久留米市は10日、大雨特別警報が出され、土砂災害や浸水などで大きな被害を受けました。
倉敷市は、住宅の片付けに使う土のう袋とマスクをそれぞれ1万枚、ブルーシートを420枚、飲み水を1000本用意し、トラックなど2台で運びます。
伊東香織市長から激励を受け、職員代表の三宅健文さんは、「現地の市民に寄り添った支援をしていきたい」と決意を述べました。
倉敷市の職員はあす(12日)朝、久留米市内に入り、支援物資を届けます。
また、現地で聞き取り調査などを行い、今後の支援につなげるということです。




