倉敷市老人クラブ連合会が主催するグラウンドゴルフ大会が開かれました。
大会には、倉敷、水島、児島、玉島、真備の市内5つの地区から160人が参加しました。
「きらり輝くシニアくらしきスポーツ大会」は、会員の健康と生きがいを高めるとともに生涯スポーツを普及しようと倉敷市老人クラブ連合会が年に1度開いているイベントです。
5人ずつの32チームに分かれ、8ホール2回の16ホールを回り、個人の合計打数を競います。
コースは15メートルの短距離から50メートルの長距離まであり、参加者たちはホールインワンを目指して和気あいあいと楽しんでいました。
最後は、成績上位の25人と最下位から2番目のブービー賞の表彰が行われました。