去年亡くなった創価学会の池田大作名誉会長が世界各地の風景を撮影した写真展が倉敷市ではじまりました。
展示会場のヘルスピア倉敷でオープニングセレモニーが開かれ関係者で開催を祝いました。
去年(2023年)11月に亡くなった創価学会の池田大作名誉会長が撮影してきた風景写真67点が展示されています。
写真は池田さんが国内外の訪れた先で撮影したもので四季折々の自然の一瞬を切り取っています。
作品はテーマごとに展示されています。
国内外に限らずありのままの自然の風景を集めたものなど5つのテーマで写真を配置しています。
「地球は美しい」というテーマで雄大な自然の風景を集めたものではアメリカのロッキー山脈を撮影した1枚や富士山を上空からおさめた作品が並び様々な風景を楽しむことができます。
この展示会は1982年から日本をはじめ世界41の国と地域で開催されています。
「自然との対話ー池田大作 写真展」は今月13日までヘルスピア倉敷で開かれています。