総社市のヒイゴ池湿地で絶滅危惧種となっているサギソウが咲き始めています。
花びらが翼を広げたサギに似た姿をしていることから名づけられた「サギソウ」。
県の絶滅危惧II類に指定されています。
ヒイゴ池湿地では1994年から北の吉備路保全協会と総社市の共同による保全活動がスタートし現在は0.9ヘクタールの湿地に1万株以上が自生しています。
先月29日ごろから咲き始め、夏の暑さとは対照的に涼しげな花びらを風に揺らしています。
日本一小さなトンボとして知られるハッチョウトンボとの共演は今週が最後となる見込みです。
サギソウは今月下旬に見ごろを迎える見込みということです。




