今年も残すところあと半月です。
倉敷美観地区の大原美術館で、年末恒例の名画の大掃除が行われました。
大原美術館は12月の休館日に合わせて、所蔵する名画などの大掃除を行っています。
今年は職員38人で本館7室の80点の掃除にあたりました。
絵画を傷つけないように壁から降ろしモネの「睡蓮」やシニャックの「オーヴェルシーの運河」などの額縁のほこりを刷毛で払ったり表面のアクリル板をタオルで拭いたりして綺麗にしました。
大原美術館の前年度の入館者数は23万7000人で、今年度もほぼ昨年度並みの23万人弱を見込んでいます。
来年度は、瀬戸内国際芸術祭の広域連携事業として「瀬戸芸美術館連携プロジェクト」が開催され、春と秋に有隣荘の特別公開を予定しています。
ほぼ同時期に行われる大阪・関西万博も合わせて、海外からの客層への更なる魅力発信も目指します。
大原美術館は今月23日(月)から27日(金)までが休館で、28(土)日から通常開館となります。




