総社市の旧庁舎で使用されていた机やいすなどの不要物品がきのう(23日)から市民の手に無償譲渡されています。
総社市が開いている旧庁舎物品譲渡会。新庁舎へ移転するまで使用されていた約1400点の机やいすなどが希望する市民へ無償譲渡されるというものです。8月12日から16日までの5日間で1515人が旧庁舎を訪れほしい物品に抽選券を貼り付けていきました。テレビや鍋、部屋の名前のプレートなどその種類は多岐にわたります。
きのう(23日)から、当選した921人への引き渡しが始まり、総社市役所旧庁舎には朝から多くの市民が訪れて当選した物品を車に積んでいました。
中には、こんな珍しいものを手にした人も。なんと、総社市全域の航空写真パネルです。
総社市では、今後旧庁舎のお別れの会を企画していて庁舎内での記念撮影や壁面などへメッセージの記入が行える予定です。
希望者が殺到し倍率が114倍にも上った市長の椅子は、このお別れ会以降に当選者へ渡されます。




