食欲の秋、北のグルメが倉敷に大集合です。天満屋倉敷店で秋の北海道フェアが始まっています。
北海道のブランド豚「ゆめの大地」を使用したシュウマイにすっかりこのフェアの人気商品になったいかめし。天満屋倉敷店で開かれている秋の北海道フェアには12店舗が出店しています。
今回のフェアでは、天満屋の百貨店100周年記念として限定の商品も並んでいます。
そのひとつが、かにやいくら、ホタテなど8種類の海の幸が贅沢に乗った海鮮弁当。1日30個限定で、早い者勝ちです。
そのほかにも、大きな干物や珍味、ワイン漬けのステーキ弁当やご当地スイーツなど北の味覚が盛りだくさんです。
また、今回のフェアから初の試みとして地下の売り場にも7店舗が並んでいます。小樽で167年続く老舗の塩大福は倉敷初登場。
地元小樽では開店と同時に長蛇の列ができる人気店だといいます。さらに、5年以上
出店のなかった店舗も複数出店していて新たな商品との出会いが多く楽しめそうです。
秋の北海道フェアは、9月29日(月)まで開かれています。なお、9月23日(火)からは3店舗が入れ替わり商品のラインナップも変わるということです。