倉敷市の建設業の関係者たちが、地元の中学生と一緒に学校の下駄箱づくりを行いました。
倉敷市立西中学校で行われた下駄箱づくりには、地元の大工や塗装などの建設業の関係者からなる岡山県建設労働組合倉敷支部の15人と、中学1年生から3年生の有志9人が参加しました。
西中学校は倉敷市唯一の木造校舎です。
築80年の歴史がある校舎を守っていこうと、県建設労働組合倉敷支部では長年、奉仕活動として壁や天井の張り替えなどの修繕作業を行っています。
一昨年からは、木造の校舎に合わせた木製の下駄箱を生徒と一緒につくっていて、今回は中学生と支部のメンバーで5つのチームにわかれ、40足分の下駄箱を5個制作しました。
生徒たちはプロの職人に教わりながら、金槌やドライバーを使って下駄箱を組み立て、最後は裏側に記念として文字や絵をかいて完成させました。
県建設労働組合倉敷支部では、来年も西中学校で下駄箱づくりを行う予定です。




