倉敷市弓道連盟が、新年最初の矢を射る大会を開き、一年の活躍を願いました。
今年も晴天に恵まれた倉敷市弓道連盟の射初会。
最初は新年を祝い、風船に当てる余興的で楽しみました。
この大会は、稽古はじめの位置づけで、連盟に所属する選手の親睦と一年の活躍を願って毎年開かれています。
今年は10代から90代までの35人が参加し、個人戦と3人一組のチーム対抗戦で優勝を争いました。
28メートル先にある直径36センチの的を狙う近的競技で、座る動作を入れる坐射2本と、最初から立ったまま矢を射る立射4本2セットの、あわせて10本を放ちます。
静寂に包まれた弓道場には、弓を引く音、矢を射る音、そして的に刺さる音が響きました。
参加者は、一年の健康や飛躍を願いながら、集中して弓を引いていました。
大会では、西村英信さんが、35人で唯一、10本すべて的に当てる全的中を達成しました。
このほか、個人戦、団体戦の成績に応じて、賞状と賞品が贈られました。
それぞれの競技の結果は、ご覧のとおりです。(敬称略)
個人戦男子 1位 中田俊二 2位 渡辺颯娃 3位 加藤茂
個人戦女子 1位 西中麗奈 2位 道明紀子 3位 安藤真理
団体戦 優勝 澤根規代 坂元陽一 難波猛




