玉野市の渋川マリン水族館で今年の干支である「午」にちなんだ海の生き物を展示する企画展が開かれています。
玉野市の渋川マリン水族館では昨年末から「ゆく年くる年展」と題した企画展を開いています。
今年の主役干支の午を象徴するのがタツノオトシゴの仲間「クロウミウマ」です。
馬の顔に似ていることから海の馬「シーホース」と呼ばれています。
全長は10センチほどでしっぽを絡ませて垂直にたつ姿が愛らしいと人気を集めています。
訪れた人は、時折動くクロウミウマの姿を熱心に観察していました。
また、会場には昨年の干支「巳」にちなんだ生き物として細長い体が特徴の「ホタテウミヘビ」が展示されています。
名前にヘビが入っていますがウナギ目ウミヘビ科に分類されます。
自然界では砂から顔だけ出して周りの様子を伺っていることが多いそうですが水槽の中は安心しているのか全身を出しています。
渋川マリン水族館では、人気のチンアナゴをはじめ瀬戸内海や四国沿岸の魚を中心に180種類およそ1000匹を飼育展示しています。
毎週日曜日にはイベントを開いていて、1月は「おさかなエサやり体験」を行っています。
渋川マリン水族館の「ゆく年くる年展」は2月1日まで開かれています。




