倉敷市で新春恒例のかるた会が開かれ子どもから大人まで畳の上で熱い戦いを繰り広げました。
倉敷市の新渓園で開かれたかるた会には倉敷市内外からおよそ60人が参加しました。
大広間で行われたのは50枚の札を取り合う「競技かるた」。
読み上げられた上の句に合う札を正確に取る瞬発力と1時間以上続く試合を戦う集中力が勝敗を分けます。
実力によって振り分けられた4つの部門で試合が行われ老若男女が入り混じっての熱い戦いが繰り広げられました。
近年、かるたをテーマにした漫画や映画の影響で若者の競技人口が増えているそうです。
市内の高校のかるた部からも多くの生徒が参加し今回、エントリーした半数以上が高校生以下の若者でした。
また、会では腕前に関係なく参加できる「ちらしどり」も行われました。
ルールはシンプルで輪の中心にバラバラに置かれた100枚の札を競技かるたと同じ要領で取り合っていきます。
かるたを始めたばかりの人やこれまで他の人との対戦経験がない人などがかるたを囲み楽しい時間を過ごしていました。
競技を管轄した岡山県かるた協会では毎年、体験会を開催していて今年も開催する予定です。




