中国地方5つの県の高校生が校内放送活動の成果を競うコンテストが、倉敷市で開かれています。
このコンテストは、アナウンスや朗読の発表、番組制作を通じて高校生の表現力を高めるとともに中国地方の校内放送活動の向上を図ろうと2016年から開かれています。
岡山県では、5年前、新型コロナの影響でオンライン開催となったため、現地で開かれるのは初めてです。
コンテストには、去年11月の全国総合文化祭の県予選で優秀な成績をおさめた生徒、学校が出場しました。
郷土の話題を自作の原稿で伝えるアナウンス部門、郷土にゆかりのある作品を一部選んで発表する朗読部門には、それぞれ55人が出場しました。
朗読部門では、地元の歴史や方言が取り入れられた作品もあり、生徒たちは緩急や声色の違いなどを意識しながら情景を伝えていました。
また、郷土をテーマにしたドラマやドキュメンタリー番組を制作するオーディオメッセージ部門には17校、ビデオメッセージ部門には27校がエントリーしました。
玉野高校は、商業施設の中にある公立図書館に着目し、そのメリットや利用者の声を紹介しました。
あす(1日)は、アナウンス、朗読部門の予選上位15人による決勝と番組部門の入賞作品の公開が行われます。




