囲碁普及の功労があった人に贈られる大倉喜七郎賞に、倉敷市の伊東香織市長が選ばれました。
第55回大倉喜七郎賞を主催する日本棋院などによると、伊東市長は、中国から囲碁を持ち帰ったとされる吉備真備ゆかりの真備町で、2011年から囲碁大会を開催。
全国のジュニア棋士が集う「くらしき吉備真備杯こども棋聖戦」をこれまで15回実施し、複数の棋士を生み出したことが評価されました。
また、3年前には「囲碁サミット2023inくらしき」を真備町で開催したほか、タイトル戦の誘致にも力を尽くしたとしています。
自治体のトップがこの賞を受けるのは、歴代2人目ということです。
倉敷市伊東香織市長伊東市長含む受賞者5人への授与式は、3月31日に東京の日本棋院東京本院で行われます。




