中学生軟式野球の全国大会「全日本少年春季軟式野球大会」が県内8カ所を会場に開幕しました。
全日本軟式野球連盟が主催する大会には全国各地で行われた予選を勝ち抜いた56チームが出場しました。
大会は、中学校の部活動とクラブチームが入り交じって行われ2年連続で開催地となった岡山県からは予選を勝ち上がったチームの他に開催地枠として4チームが出場しています。
このうち、マスカットスタジアムの第2試合では、倉敷クラブが北海道南ブロック代表のTTBCと対戦しました。
試合が動いたのは2回。
倉敷はフォアボールでランナー1人を背負い北海道の7番杉本の左中間へのヒットで先制を許します。
しかし、その直後倉敷もすぐさま反撃。
フォアボールで出塁の坂本が2塁まで進み2アウトながら一打同点のチャンスで3番高島。
ライト前ヒットで試合を振り出しに戻します。
その後、両チーム得点がないまま迎えた6回。
倉敷は、デッドボールや内野安打などでノーアウト満塁のビッグチャンスを作ります。
ここで打席には5番室山。
前進守備を敷く相手のエラーを誘い2点を追加します。
その後、相手バッテリーのエラーなどでさらに2点を追加しこの回、一挙に4得点。
勢いに乗った倉敷は最終回、2アウトながらランナー満塁と一発同点のピンチも3番手横尾がファールフライで打ち取り勝利。
地元開催の全国大会で2回戦へと駒を進めました。
大会は、倉敷市、玉野市、総社市にある8つの球場で試合が行われていて決勝戦は、25日(水)にマスカットスタジアムで予定されています。




