きょうは交通事故死ゼロを目指す日です。
これに合わせ倉敷警察署では、オリンピック金メダリストの木村葵来選手が一日警察署長を務め、交通安全を呼びかけました。
倉敷警察署の一日署長に委嘱されたのは倉敷翠松高校出身でミラノ・コルティナ五輪のスノーボード・ビッグエア競技で金メダルを獲得した木村葵来選手です。
春の交通安全県民運動期間中の「交通事故死ゼロを目指す日」に合わせ、委嘱されました。
木村署長はイオンモール倉敷に移動し、集まった来場客に交通安全を啓発しました。
交通反則通告制度いわゆる「青切符」制度が今月1日から自転車に適用されたことから、自転車の「ながらスマホ」の根絶や車両である意識を持つことなどを話したほか、自身もスノーボード競技でヘルメットを着用することから命を守るためのヘルメットの大切さを訴え、自転車利用者へのヘルメット着用を促しました。
その後来場者へ夜光反射材が入った啓発チラシを配り、「自転車違反に気を付けてください」と直接呼びかけました。
倉敷警察署管内では、3月の1ヵ月だけで3人が交通事故で亡くなっています。
また、4月1日から7日までの一週間で自転車の青切符を交付したのは2件で、どちらも一時不停止です。
このほか右側通行や並進の違反が多くみられているということで注意を呼びかけています。




