倉敷市の写真愛好家グループPhotoClubNiceの作品展が倉敷市立美術館で開かれています。
燃え盛る炎の中を駆け抜ける迫力の瞬間、幻想的なコンビナートの夜景一瞬をとらえる技術が詰まっています。
9回目となる作品展には、PhotoClubNiceの会員10人が58点の写真を披露しています。
グループでは「写真を心から楽しむこと」をモットーにしています。
月1回、講師を務めるナカイ写真工房の中井正人さんから出されたテーマに沿って撮影した写真などを持ち寄り、講評を受けながら技術を磨いています。
サクラの風景一つとっても、時間や場所、方角など、その時しか現れない瞬間をカメラに収めていて、どの写真にもメンバーのこだわりを感じます。
1年間メンバーの中で最も高い評価を受けた林ちえみさんは、14年間ともに過ごした愛犬との別れを惜しみ、物語を感じる1枚を選びました。
野口直美さんは、明日の残像と題した3枚組の作品。
2枚の写真をコンピューター処理で合成したものです。
このほか、メンバーがこれまで県内外の作品展で入賞した写真も展示していて、力作が会場を埋め尽くしています。
メンバーが心を込めて撮影した写真が会場を彩るPhotoClubNiceの作品展は、26日(日)まで倉敷市立美術館で開かれています。




