玉野市のみやま公園が今年で開園から50年、道の駅みやま公園がオープンから30年を迎え、記念イベントが開かれました。
記念イベントには玉野市内外から多くの人が訪れ、地元の子どもたちや団体によるステージ発表を楽しみました。
荘内中学校の生徒が地元の常山について戦国時代に常山城を守ろうと女軍が無念の死を遂げたことなど歴史を紹介したほか、備前玉野太鼓保存会のメンバーが、迫力あるパフォーマンスを披露しました。
また、園内6ヵ所を巡ってスタンプを重ね、イラストを完成させるスタンプラリーが行われました。
さらに、玉野市の観光ボランティアガイド「つつじの会」は、園内を流れる深山用水について紹介しました。
深山用水は、江戸時代に起こった大飢饉の際に稲作を進めようと作られたもので、来園者は用水沿いを歩きながら、歴史や豊かな自然を感じていました。
およそ7000本のソメイヨシノなど四季折々の自然を楽しめるみやま公園は、1976年7月に開園し、来園者数は年間160万人。
1996年4月にオープンした道の駅みやま公園には年間100万人が訪れ、ともに幅広い世代が楽しめる場となっています。
みやま公園では、開園50周年記念イベントの一環として来月2日から6日まで子ども向けの企画やグルメなどを楽しめる催しが開かれます。




