中国地方郵便局長協会は、倉敷市で障がい者支援施設を運営する社会福祉法人に、車いすのまま乗ることができる車両を贈りました。
11日に関係者が出席して贈呈式が行われました。
倉敷、総社、早島など79の郵便局で組織する備中東地区郵便局長会の田中泰志会長が、瀬戸内福祉事業会の畑地智香副理事長に、目録のゴールドキーを渡しました。
贈呈したのは、福祉車両トヨタシエンタ1台です。
バックドアを開けてスロープを引き出すと、車いすのまま乗ることができます。
この法人が運営する障がい者支援施設瀬戸内学園では、入所通所あわせておよそ120人が福祉車両を使っています。
ただ、所有する車両は31台しかないため、利用者の送迎に時間がかかっているそうです。
中国地方郵便局長協会では、会の収益をもとに毎年福祉施設への寄贈をしていて、これまでに中国5県の304施設に福祉車両や車いすを贈っています。




