今月28日から変わる 新しい防災気象情報を広く知ってもらおうと、倉敷駅で啓発活動が行われました。
岡山地方気象台の職員4人が倉敷駅の改札口前で、通勤通学客に「気象警報などが大きく変わります」と書かれたチラシを200枚、ティッシュを200個配りました。
今月28日からは、気象台から出される警報・注意報の名称に、5段階の警戒レベルが付けられます。
警報と特別警報の間に、新たにレベル4の危険警報を新たに加えます。
危険な場所から全員避難する「避難指示」に相当する基準です。
対象は、河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮の4つです。
新しい防災気象情報は、警戒レベルと市町村からの避難情報との関係がわかりにくいことなどから、有識者などが検討して変えることにしました。
新しい防災気象情報は、28日午後から順次運用を開始します。
気象庁では出水期における甚大な災害で、住民の命を守る行動につなげたいということです。




