中学生の硬式野球大会「ヤングMAKIBIクラブ杯」がきょう(4日)開幕しました。
大会には、岡山県や広島県などから16の中学生クラブチームが参加しました。
倉敷市からは主催チームのヤングMAKIBIクラブと倉敷ビガーズヤング、ヤング倉敷ピーチジャックスが出場しました。
この大会は、1・2年生のみが出場できる大会で、トーナメント戦で争われます。
試合経験が少ない選手の実践の場として開かれていて、今年で27回目を迎えます。
開会式では、選手を代表してヤングMAKIBIクラブ主将の伴悠輝選手が力強く宣誓しました。
開会式に引き続いて行われた初戦では、ヤングMAKIBIクラブがグラスラヤング東広島と対戦しました。
1回の裏、東広島は1番神田が内野安打で出塁するとMAKIBIの守備の乱れをついて3塁までランナーを進め、3番村上のセンター前ヒットで先制します。
追いつきたいMAKIBIは4回表。
ランナー1塁から4番の関藤が右中間を破るタイムリーを放ち、自身も本塁を狙います。
ここはタッチアウトとなるも、同点に追いつきます。
しかしその裏、ここまで粘りの投球を続けてきた先発の三宅がつかまります。
連続ヒットでノーアウト2・3塁のピンチを迎えるとタイムリーやスクイズなどでこの回4点を失います。
意地を見せたいMAKIBI。
5回、6回と1点ずつ加えて3対6で迎えた最終回。
井上、平谷の連打で1点をもぎとり2点差まで追い上げます。
ツーアウトながら満塁、長打が出れば逆転のチャンスを作りますが、あと一本が出ず、4対6で敗れました。
ヤングⅯAKIBIクラブ杯は、あす(5日)、準決勝と決勝が真備総合公園野球場で行われます。




