倉敷市真備町ゆかりの偉人・吉備真備公の功績を称える献茶会が開かれました。
献茶会は、奈良時代の学者で政治家の吉備真備公の遺徳を偲び、住民の交流の場を設けようと1989年から毎年5月4日に開かれています。
はじめに、真備町の茶道グループ「真交会」の裏千家のメンバーがお点前を披露しました。
そして、献茶会実行委員会の中尾研一副委員長などが、吉備真備公をはじめ、日中友好に尽力した岡崎嘉平太さん、この献茶会を立ち上げた高橋幸定さんにお茶を供えました。
会場には、「真交会」の表千家と裏千家による茶席が設けられ、地元の子どもたちも手伝い、来場者を出迎えました。
訪れた人たちは、新緑の中、抹茶を味わい、和やかな時間を過ごしていました。
実行委員会によると今年の献茶会には、およそ350人が訪れたということです。




