大原美術館児島虎次郎記念館の来館者がオープンから1年余りで10万人を達成しました。
10万人目の来館者になったのは福岡県から旅行で訪れた、藤森良一さん豊美さん夫妻です。
感謝を込め、大原芸術財団の大原あかね代表理事が、大原美術館本館と工芸・東洋館、児島虎次郎記念館の1年間何度も入館できる年間パスポート、大原美術館の三浦篤館長が児島虎次郎の図録、サプライズで登場した虎次郎の孫の塊太郎さんがクリアファイルを贈りました。
夫妻はこれまで大原美術館に訪れたことはありましたが、児島虎次郎記念館は今回が初めてということです。
児島虎次郎記念館は大原美術館の所蔵品の収集に貢献した洋画家・児島虎次郎の功績を称え去年(2025年)4月3日にオープンしました。
虎次郎が集めた古代エジプトや西アジアの美術品と、虎次郎の油絵作品を入れ替えながら展示しています。
開館から1年余りで来館者10万人を達成し、大原美術館に訪れたおよそ半分の人が児島虎次郎記念館に足を運んでいる見込みということです。
児島虎次郎記念館では、児島虎次郎と中国をテーマにした展示が行われています。
◆テーマ展示「児島虎次郎と中国」児島虎次郎記念館 6月7日(日)まで




