倉敷市連島町の渡辺酒造本店で恒例の蔵開きが行われ、日本酒ファンがしぼりたての新酒などを味わいました。
創業120年以上の歴史を持つ渡辺酒造本店の蔵開きです。蔵開きは、地域住民や日本酒ファンに向けた感謝祭として毎年開かれていて、今年も朝から県内外の日本酒ファンが訪れました。試飲コーナーでは、日本最古の酒米で、多くの酒米のルーツとされている「雄町米」や岡山のブランド米である「朝日米」を使った新酒のほか、新開発した桃の香りが特徴のお酒などが振舞われ、出来立てのお酒を味わっていました。
かつて倉敷市連島地区では4軒の酒造メーカーがありましたが、今では渡辺酒造本店のみとなっていて、県内最年少の杜氏が酒造りを担っています。
なお、明日(31日)は酒蔵コンサートが開かれ、くらしき作陽大学の同窓生によるサックス演奏が行われます。




