倉敷市の児島ボートレース場にレース期間中選手の拠点となる新たな宿舎が完成しました。
きょう(2日)伊東香織倉敷市長や関係者が出席し、新たな宿舎の完成を祝う式典が開かれました。
新しい選手宿舎は、鉄筋コンクリート地上4階建てで延べ床面積およそ2700平方メートルです。
去年2月から建設工事が始まり今年4月30日に完成しました。
隣接するこれまでの宿舎は、37年前に建設されたもので老朽化のほか、複数人が一部屋で過ごすなど選手たちへの負担が課題となっていました。
新たな宿舎には、60の個人部屋が設けられたほかこれまでになかったコンディション調整用のサウナやトレーニングルームなども完備。
試合へ臨む選手たちをサポートします。
また、緊急時には一般の人も一時避難場所として利用できるよう防災備蓄倉庫も設置されています。
選手たちも新たな宿舎の設備に感激した様子でした。
この施設は倉敷市が総工費およそ13億8000万円で建設したもので、日本モーターボート競走会が管理を担います。
新たな宿舎には6月10日(水)から選手たちが入り11日(木)から始まる試合に備えます。




