倉敷市は、水島地区の公民館、児童館、図書館を複合した「水島市民交流センター」を整備し、2029年度末の供用開始を予定していることを発表しました。
倉敷市の水島公民館と水島児童館は建築からおよそ50年、水島図書館は40年ほどが経ち老朽化が進んでいることや、駐車場の不足などが課題となっていることから、施設の再編整備が進められています。
今月1日、3つの施設を複合化した「水島市民交流センター」を新設し、2029年度末の供用開始を予定していることが発表されました。
水島市民交流センターは、水島支所の隣、現在の水島公民館と水島児童館の敷地に整備されます。
建物の北側は、1階が公民館と児童館、2階がホールとなり、南側に2階建ての図書館が整備されます。
駐車場は水島支所と一体的になり、現在より80台ほど多い220台分が利用可能となります。(現在支所92台公民館49台児童館なし)
北側1階の公民館、児童館エリアは、子どもたちが安心して遊べるスペースのほか、多世代交流スペースが設けられます。
ホールは座席数がおよそ400席で、演奏会やイベントなどに活用することができます。
図書館には、大きな窓や吹き抜けを取り入れ、明るく開放的な空間を作ります。
また、2階に屋外テラスが設けられ、災害が起こった際には一時的な避難所として300人ほどが避難することができます。
施設の前にはイベントなどにも活用できるおよそ600平方メートルの交流広場が作られる予定です。
整備事業の総額は66億4950万円で、今年7月から設計、来年度中に着工、2029年度末の供用開始を予定しています。
また、倉敷市は、生成AIを活用しホームページで市民からの質問に答えるAIチャットボットの運用を開始しました。
チャット形式で倉敷市の行政サービスや手続きに関する質問をすると、AIが市のホームページの中から適切な情報を選び、誘導してくれます。
24時間365日対応が可能で、英語や中国語、韓国語、ポルトガル語など複数の言語に対応しています。
倉敷市公式ホームページのほか、市の公式アプリやLINEからも利用することができます。




