岡山県立大学の学生2人が、日本最大級の学生向け広告コンテストでグランプリを受賞し総社市長に報告しました。
総社市役所には、ACジャパン広告学生賞でテレビCM部門のグランプリを受賞した岡山県立大学ビジュアルデザイン学科4年の三好杏奈さん、新聞広告部門グランプリの笹井百里子さんが訪れました。2人は、片岡聡一市長に作品に込めた思いやこだわった点などを伝えました。
三好さんは、切り絵を少しずつ動かしながら撮影する「切り絵コマ撮りアニメーション」という技法で、およそ1ヵ月かけて作り上げました。
笹井さんがテーマに選んだのは、メディアリテラシーです。
審査員からは、「世代関係なくわかりやすいモチーフで表現したシャープな作品」と高評価を受けました。
ビジュアルデザイン学科では、3年前から3年生の授業の一環でACジャパン広告学生賞に提出する作品づくりを行っていますが、グランプリを受賞したのは今回が初めてです。
現在4年生の2人は、今後も制作に意欲を示しています。
三好さんが制作したテレビCMは今月からBS11局で放送され、笹井さんの新聞広告は5つの全国紙のほか、地元紙にも掲載されます。
また、総社市役所では、県立大学の学生がこれまでに入賞した作品が今月末まで展示されています。
ACジャパン広告学生賞 受賞作品展
7月31日まで 総社市役所1階ロビー




