28日に発生した熊本地震で避難所の運営などを支援するため、総社市は職員8人を熊本市に派遣しました。
職員の派遣は、熊本市と結んでいる災害時相互応援協定に基づくもので、きょう午前9時半から、総社市役所で出発式が行われました。
熊本市では8000戸あまりが断水し、今朝の時点で865人が避難所に身を寄せています。
片岡聡一総社市長が「熊本市の職員と同じ気持ちになって困っている被災者のためにがんばってほしい」と激励しました。
派遣職員を代表して、ワンストップ課の池上登志子さんが「被災者だけでなく職員も疲れている。
一日も早く日常の生活に戻れるよう努力したい」と決意を述べました。
職員はあす8月1日から熊本市内およそ180カ所にあるいずれかの避難所に入り、運営を支援する予定です。
総社市では、同じく協定を結んでいる熊本県益城町にも29日から職員4人を派遣していて、きのう(30日)までに被害状況や支援ニーズの調査にあたったということです。




